パソコンの停電対策グッズを紹介!停電から大事なデータを守るには?

あなたのパソコンや電化製品は十分な停電対策がされていますか?

パソコンだけに限らずバッテリーがついていないゲーム機(PS3、PS4やXboxなど)や家電製品も深刻なダメージを受ける場合があります。
電球や蛍光灯など単純な電化製品は停電によるダメージは受けにくいのですが、一秒間に何億、何十億と計算をするパソコンは一瞬の停電でも故障の原因になります。

主に停電が起きる状況とは?

落雷、地震、台風、太陽フレアや太陽嵐など予測不可能な状況で起きる場合がほとんどですよね。
ほかにも自動車が電柱をなぎ倒し地区ごと停電ということもあります。
 
このような突発的な停電が起きた場合、もししっかりとした対策が取られていない場合、高価なパソコンやゲーム機、家電品などが瞬時に破壊されてしま場合があります。
停電などの天災による故障については保証が効くかどうかメーカーや販売店により異なります。
もし保証が効くとなった場合でも中身のデータが飛んでしまった場合元に戻る可能性はとても低いと考えてよいでしょう。
つまり起動するよう修理はされるが中身は購入した時と同様まっさら・・・ということも起こりえます。

 

記憶に新しい東関東大震災後の計画停電などによりパソコンからの情報収集ができなくなり周囲の状況の把握ができなくなることもあります。
またこのような長時間の停電に限らず瞬停という目には見えない停電により故障ということも起こります。
瞬停についてはこちらで紹介しています。

 

どうすれば停電から大事なデータを守れる?

 

最も確実な方法はコンセントから電源を抜いてしまうことですね。
停電によるパソコンの故障の理由は急な電力供給の遮断により正常な終了作業ができなくなってしまうことです
 
ここでいうパソコンとはノートパソコンを除きます。
ノートパソコンは持ち運べるようにコンセントから外しても自動的にバッテリーに切り替わります。
つまり急な停電でもバッテリーに切り替わります。
しかし雷や台風を予見して電源を外すということは出来るものの、突発的な停電に備えて常に電源を外しておくなんてことは本末転倒です。笑

 

バッテリーがついていないデスクトップパソコン、タワーパソコンなどは停電対策が必要になってきます。
この停電対策に最も効果的なのが・・・
UPS(無停電電源装置)
と呼ばれるものです。
これはノートパソコン等のバッテリーのような役割をもっていて、
電源を喪失してもこのUPSに蓄えられたバッテリーに切り替わり、急なシャットダウンを防ぐことができます。

 

 

 

UPSの選び方

UPSには様々な製品があります。
価格帯は非常に幅広く、数千円〜数十万までのものがあります。
そのなかからあなたに最適なUPSを選ぶにはどうすればいいでしょうか?

 

停電時のパソコンに数分間の電源を供給するタイプ

    たった数分間!?と思いますがこれはあくまで急なシャットダウンからパソコンを守るために使います。
    プログラムを終了させ、データを保存しパソコンを正常にシャットダウンさせるためのものです。
    停電時でも持続的にパソコンの作業を行いたい方には向いていませんが、比較的安価に購入することができます。

 

停電時のパソコンに数十分から数時間以上電源を供給するタイプ

    このタイプのUPSは電力使用量が多いパソコンやすぐに正常なシャットダウン作業が行えない方にオススメです。
    例えばデータを処理中であったりダウンロード中、データ通信中などを頻繁に行っている方で、数分の電源供給じゃ間に合わない場合の導入がオススメです。
    その他実験室、サーバールームなど業務的な使用に効果的です。
    しかし電力供給を長い時間行えるほど高価になっていくというデメリットがあります。

 

UPSの選び方まとめ

 

UPSの価格はパソコンに電源供給を行う時間によって大きく変わります。
とりあえず故障を免れたいという場合には安価なもので問題ありません。
しかし極端に安価なものは精密機器に使うUPSには向きません。

 

 

万が一という場合に備え多少容量の大きなものを選ぶことをオススメします。
近い未来本州での大規模な地震が起きると言われています。
UPSに限らず、車の保険と同じように天災が起きる前に先手を打つという事は非常に重要なことです。

 

当サイトでは主に家庭向きの商品を紹介しています。

 

一般家庭のUPSにBY50Sがオススメな理由とは?

オムロン社製 「BY50S」

オムロンが2009年に発売して以来どこの店にも置いてあるUPSの超定番品「BY-Sシリーズ」です。
本来UPSは企業や法人向けでの利用がほとんどだったため、とても高価で家庭用としての導入は到底できるものではありませんでした。
そんな企業向けUPSを家庭用に向けてコストが安く済む方式で開発され発売されました。

 

 

この製品が最も売れている理由

価格が手ごろ!約15,000〜18,000円で推移
一般家庭で使用されるパソコンやディスプレイ、モデムや外付けHDDなど周辺機器をつないでも安心な中容量!(500VA/300W)
パソコンなどの精密機器に非常に効果的な正弦波出力
3年以内にバッテリーの劣化サインが出たら無料交換をしてくれる!
処分に困るバッテリーは無料回収してくれる!
静穏性に優れるため寝室においても気にならない!
停電時に安全に自動でシャットダウンしてくれる!
4台まで機器の接続が可能

 



このBY50Sは500VA/300Wで、家庭用としては中〜大容量モデルです。
これ一台で様々な機器の電力をまかなえます。

 

例えばデスクトップパソコンであれば一般的なものであれば50〜100Wほどです。
これは最大出力の場合の数値なので実際には数十W程度と考えられます。

 

またディスプレイは15インチで20W〜30W、24インチでも50W〜100Wとなっています。
これも最大出力での数値になるため実際にはさらに少ない電力です。
ほかにモデムなどの周辺機器は10W程度と考えられます。

 

合計すると最大出力でも200〜300W程度です。
もちろんどの機器も最大までパフォーマンスを発揮している場合はほとんどないため十分な容量を確保できます。
このような構成で100W程度使用している際に停電が起きた場合には約10〜15分程度はUPSが電力を供給してくれるため安全に終了させることができます。

 

 しかしハイエンドPCなどの場合には500W〜700Wなどもあるので、そのようなハイエンドPCなどにUPSを使用したい場合にはさらに大きな容量が必要になります。

 

さらに大きい容量を選びたい場合やその他オススメ製品はこちらで紹介しています。